卒業した10期生にインタビューしました🌼

Q1.松本ゼミを一言であらわすとしたら?

・個性のぶつかり合いゼミ

・個性の塊!

・上下、同期の繋がりが強いゼミ

・遊びも勉強もとにかく全力!

・家族です!

・何事にも全力!

・爆弾

・ホーム

・居心地いいね。 

・仲間 

 

Q2.松本ゼミでよかったと思えるところは?

・色んな性格の人がいる為、自分と価値観が違う人と出会えた。そういう人との付き合い方も学べた。

・ゼミ生同士でぶつかって、悲しかったり悔しかったりするけど、そこからどうしてダメだったか?を考えたり、お互いが歩み寄れるところはどこか?を考えたりして前進できたこと。そういう考え方ややり方を身につけられたこと。あとはレジュメや論文のおかげで文章を書く力がついたこと。

・周りと考えることによってチームで協力して学ぶことができたこと。

・3年間がとても濃く、楽しいことも辛いことも頑張ったこともたくさん経験した。入った当初と卒業する時とでは価値観も性格も人と関わり方も大きく変わることができた。そして、卒業しても大事にしていきたいと思える人がたくさんできた。たくさんの人に支えられていたのだなと実感する。

・大切な仲間ができたこと、沢山の人に出会えたこと 。

・チャンスがいっぱいある。自分次第で色々な経験ができる。

・素敵な人達に出会えた事

・先輩や同期、後輩に恵まれたこと。 あとは、地域の方との関わりや他大学の方との交流があって、座学では学べないことが学べたこと。

・仲間

・素敵な仲間ができたこと。成長できたこと。いっぱいあります。

 

Q3.松本ゼミの強みとは?、体験談

・個性がある、とみんな言ってるが、そうした個性は意見の相違につながる。意見の相違があってはじめて、自分とは考えが違う人がいることに気づけたと思う。(当たり前だけど意外と気づけない)今まで出会ったことのないタイプの人と接して、どうやって付き合って、どうやって意見を聞いて、どうやってそれをまとめていくか考えてさらにそれを実践できるところ。

・やっぱり、縦との繋がりが強いことかなぁ。卒業しても会うし、被ってないOBOGの方とも会うことができる!

・大学以外にも地域と密着するイベントがあったこと。

・縦のつながりも横のつながりも強いので、とにかく楽しいところ。 困った時に支え合えるので失敗を恐れずに色々なことにチャレンジできるところ。

・縦横の繋がりがつよいこと

・課外活動の多さ。グループワークや論集の他に、課外活動にも参加できることが強みだと思う。実際にやっているときはすごく大変で目の前のことで精一杯っていう状況だけれど、就活のときには話せる話題が多くて、私的には良かった!達成感や責任感を感じながらゼミ活動に関われることは、なかなかないと思うので、後輩たちには全力で頑張っていってほしい!

・オンオフの切り替え

・メリハリがあるとこ。ふざける時はふざけて、真面目な時はしっかりやる、全力なところ。

自由に、真剣に、取り組めるところ

・やはり色々な経験ができるところでしょうか。イベントなどを通じて、沢山の人と会い、話す機会がある。

 

Q4.ゼミの楽しかったこと、雰囲気、身についたこと(成長したこと)

(楽しかったこと等)

・楽しかったのは10期主体になって2回目の屋台村。10期全員で何かを作りたくて、少しずつでもみんなに参画してもらいながら、形になったイベントだった。 みんなに参画してもらう、と一言に言っても、それはとても難しかったが、参加しやすい雰囲気づくりを目指してやったおかげで、みんながやりがいを持って当日までできたのではないかと思う。 みんながみんな満足するようなことはできないかもしれないけど、不満が出ない程度にシステム作りをすることは、うまくできるようになったと感じる。

・色んなイベントあったし、関わったんですが、楽しかったことは、採用面接に関われたことですかね。人間観察は好きだったけど、採用する立場に少しでも関われたのは、自分の中で大きかった。

・大学生活の中で1番扱いが周りからの扱いが雑だったが、そのことに対し開き直って一緒に楽しめたこと。笑

・ようがマップを作ったこと たくさんのイベントに参加させてもらえたこと みんながやりたいと思ったことを大切にしてもらえ、みんなで協力して取り組めるので本当にたくさんの経験をさせてもらえた。

・自分よがりじゃなくて人に頼ることを覚えました。

・楽しい思い出ばかりなんだけど、強いて言うなら、合宿や同期旅行かな。 松本ゼミは、縦の繋がりが強いから、同期だけではなく、先輩や後輩たちと仲良くできて、楽しかった!最初仲良くなかった同期とも、みんなで旅行に行くぐらいの仲になれたので、松本ゼミの良さを察してください笑

・全て(Eボート、ソフトボール大会、ゼミ合宿、立命館大学合同合宿)

・イベント事は考えることもたくさんあって大変だったけど、みんなで試作したり、調査しに行ったりして、やりがいがあって楽しかった。身に付いたことは、最後まで悔いのないようにやりきる粘り強さかなぁ。

・全部なんだかんだ楽しかった。わいわいしたり真剣に考えたり良き思い出です。

・協調性

 

Q5.ゼミを選ぶ時のポイント・重視したポイント

・活動が多かった点。自分はサークルに所属しなかったため、大学に面白味を見出せていなかった。そこで、活動の多いゼミで少しでも、大学生活が面白くなればと思い、フィールドワークの多いゼミを選んだ。

・人ですね!どんな良い内容をしてるゼミでも、人が合わなかったら何も楽しくないですし、頑張れないと思いました!

・大学の講義は座学だけで物足りなかったので、様々な活動をしていることに魅力を感じた。

・横だけでなく縦のつながりが強いところ イベントがとにかく楽しそうだったところ

・フィーリングです。

・課外活動の多さ。 私は大学1年生のときに、「このままでいいのかな」とか「大学生活、物足りないな」っていう不満があって、活発的な松本ゼミを選んだよ。私と同じような不満を持ってる人は、松本ゼミに入って、積極的にゼミ活動に参加するべきだと思うし、ゼミに入ったからには全力で楽しんでほしい!

・人、活動内容(アクティブ)

・楽しめつつも、しっかり勉強もできるかどうか。

・雰囲気。即決。

・先輩方の雰囲気と自分の感覚

 

Q6.ゼミの経験で就活に使えたこと 

・Q4,5で答えたような内容をそのまま伝えることが多かった。活動を行なっているときは感じないが、それを全力でやればやるほど、

自分は今まで何をしてきたか、就活の時にエピソードとして話すことができる。 自己分析のときは、そのエピソードについて掘り下げ、

自分はそのときどういう立ち居振る舞いをしていたか?何を大切にしていたか?と振り返ると、見えてくることがある(と思う、自分はそうだった)。 それは自分自身の強みにつながっているし、それを基準に職種等を定めることもできる。強みは企業にアピールでき、根拠となるエピソードもあるので説得力が増す。良いことづくし!

 

・全てです。フィールドワーク、イベント、とにかく出れるだけ参加してください。就活をすれば、自分より勉強してる人も、資格を持ってる人も、コミュニケーション能力が高い人、山ほどいます。 なので、松本ゼミでの経験は他の人にない素敵な経験です!ぜひ、面接でのネタにしてください!

 

・頑張って取り組んだことがたくさんあったので、学生時代に何を頑張ったか?を自信を持って答えられたこと。 外部の人と関わる機会があるので基本的なビジネスマナーを教えてもらえていたこと。 考え方の違う人がたくさんいたので、学生のうちから多様な価値観に触れられていたこと。様々な角度から物事を考えられるようになった気がする。

 

・ようがマップのことを話したらすごく興味を持ってくれたこと。

 

・色んなイベントに参加したり、活動したりで話すネタは尽きるほどあるなと思いました!

 

・就活に役立つことばかり。 まず、エントリーシートや面接で確実に聞かれることは、学生時代に頑張ったこと。 これは、松本ゼミに入っていれば、課外活動に参加できる機会がたくさんあるので、話す内容に困ることがない。 またゼミでは、報告発表として、プレゼンを行う機会がある。

これにより、人前で話す練習になるため、就活での面接に繋がると思う。

 

・活動について話し合いでぶつかったり、屋台村等のイベントで担当になったことで、相手のことを考えながらも意見をはっきりと言えるようになった。イベント事も全力でやったからこそ、面接で自信を持って話せた。

 

・Eボートでの活動、ようがマップ作成

 

・イベントや学習面で色々話すことはできる。だが、これもまた自分次第。

 

・様々な活動を主体的に行っているので、就職活動で言えるネタが増える。